Prambanan

プランバナン遺跡(ロロ・ジョングラン寺院)

プランバナン寺院群

Prambanan

1991年に世界遺産に登録された遺跡郡。
古マタラム王国(サンジャヤ朝)時代(717年 – 929年)に建てられた。
プランバナンは、5km四方に渡っていくつもの遺跡が残る遺跡群の総称で、その中心にあるのが、ヒンズー寺院のシヴァ神殿のあるロロ・ジョングラン寺院である。
ロロ・ジョングラン寺院の外壁には、古代インド叙情詩ラーマヤナをモチーフにしたレリーフが施されている。
ロロ・ジョグラン寺院の周囲に点在する遺跡群は、ほとんどが同時代に建てられた仏教遺跡。
このことからも当時、二つの宗教が共存していたことがよくわかる。
ロロ・ジョングラン寺院の中央にあるシヴァ堂の中に安置されているドゥルガー像には、この寺院の北にあるセウ寺院と関係した伝説が残っている。
詳しくはセウ寺院にて。