マリオボロ通り概要
ジョグジャカルタ市内中心部の目抜き通り「マリオボロ通り」
通りの両側には、バティック店や商業施設が立ち並び、ジョグジャカルタでもっとも有名なショッピングエリアです。
北側には大型ショッピングモール「Plaza Malioboro(プラザ・マリオボロ)」、
南側にはローカル市場「Beringharjo Market(ブリンハルジョ市場)」や、お土産ショップ「Hamzah Batik(ハムザ・バティック)」などがあります。
また、通りの中央付近の西側には、少しユニークなスポット「Rumah Hantu Malioboro(マリオボロお化け屋敷)」もあります。
かつてはバイクの駐車や露天商が多く、歩きにくかったマリオボロ通りですが、現在は美しく整備され、通り沿いにたくさんのベンチが設置されました。ウィンドウショッピングも快適に楽しめます。
かつての露天商たちは「Teras Malioboro(テラス・マリオボロ)」という名前の新しい商業施設に移動し、北側と南側に2ヶ所の新スポットとして再スタートしています。
夕方から夜にかけての散策がおすすめです。
毎日18時からは、マリオボロ通りが歩行者天国となり、車やバイクは通行禁止に。
特に週末や連休中は、周辺道路が非常に混雑するため、スケジュールには余裕をもって訪れると安心です。
Selasa Wage(スラサ ワゲ)の日には特別な清掃活動と伝統芸能イベントも
35日ごとにめぐってくるジャワ暦の「Selasa Wage(スラサ・ワゲ)」の日には、日々の清掃とは別に、午前中マリオボロ通りの多くの店舗が閉まり、地元住民や関係者たちが協力して通り全体の清掃活動を行います。
夕方からは、通りの各所で伝統芸能のパフォーマンスやライブショーなどのイベントが開催され、マリオボロ通りはいっそう賑やかになります。
直近のSelasa Wageは以下の日程。
- 2025年08月05日
- 2025年09月09日
- 2025年10月14日
- 2025年11月18日
- 2025年12月23日
名前の由来
「マリオボロ(Malioboro)」という名前には、いくつかの説があります。
一つは、サンスクリット語の 「malyabhara」(=花輪で飾られた道)に由来するという説。
もう一つは、ジャワ語の 「maliyo」(=守護者になる)と 「bara」(=旅、放浪)を組み合わせた造語だという説です。
いずれにしても、旅や通りに関連した意味が込められているとされています。
ブリンハルジョ市場 | Pasar Beringharjo
マリオボロ通りの南側にある、3階建ての大型市場です。
中には、バティック専門店やお土産用のスナック店、スパイス・健康食品を扱う店、雑貨店、伝統衣装、生鮮食品売り場など、さまざまなお店が並びます。
生鮮食品のエリアは、早朝から営業し、昼前には閉まるお店が多いのが特徴です。
一方、バティック店は朝9時~10時ごろから営業を始めるところが一般的です。
ジョグジャカルタ観光は専用車チャーターで効率よく!
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マリオボロ通りの写真ギャラリー










