ローカル飯 グドゥッ Gudeg

グドゥッ ジョグジャカルタ名物料理 ジョグジャローカル飯

グドゥッ(Gudeg)は、ジョグジャカルタを代表する郷土料理。若いジャックフルーツ(ナンカ)を、ココナッツミルクとヤシ砂糖、スパイスでじっくりと煮込んだ甘い料理で、茶色くとろりとした見た目が特徴です。

一緒に添えられるのは、ピリ辛の牛皮煮込み「サンバル・クレチェッ(Sambal Krecek)」や、鶏肉・豆腐・テンペなど。ご飯と混ぜて食べると、甘さと辛さがちょうどよく調和します。

グドゥッには、汁気が少なく保存にも向く「グドゥッ・クリン(Gudeg Kering)」と、汁気が多くやわらかい「グドゥッ・バサ(Gudeg Basah)」の2種類があります。

 

Gudeg Kering(グドゥッ・クリン)

ジョグジャカルタ市内中心部にあるウィジラン通り/Jalan Wijilanにはグドゥッ・クリンのお店が数多く並びます。
ただ、甘さが強い傾向にあり、ジャワ人以外のインドネシア人も苦手という方も多いです。
おかずとごはんを全部混ぜて食べたほうが、甘さと辛さが和らいでおいしくいただけます。
グドゥッ・クリンは、お土産向けに日持ちのする缶詰でも販売されています。

Gudeg Yu Djum グドゥッ・ユ・ジュム

グドゥッ・クリンで一番有名なお店。
グドゥッ村 ウィジラン通り(Jalan Wijilan)の他、空港、駅の近く、マリオボロから近いDagen通りなどジョグジャカルタにたくさん店舗を出しています。

住所Jl. Wijilan No.31, Panembahan,Kecamatan Kraton
Kota Yogyakarta 📍Google Map
電話番号+62-81-3330-34747
WEBhttps://gudegyudjum.com/

Gudeg Basah(グドゥッ・バサ)

地元の人々にとっては朝ごはんの定番。早朝の屋台で販売されることが多く、白ご飯かおかゆを選べるところもあります。しっとりとした味わいで、グドゥッ初心者にもおすすめです。

Gudeg Sagan グドゥッ・サガン 

グドゥッ・バサで旅行者が一番行きやすい店。
ここのお店のグドゥッは、ジャワ料理らしい甘めの味付け。
朝から夜まで開いているのもポイント高いです。
Wates通りにも支店あり。

住所Jl. Prof. Dr. Ir. Herman Johannes No.53, Samirono,
Caturtunggal,Kec. Depok, Kabupaten Sleman
📍Google Map
電話番号+62-85-1004-43035
営業時間08:00-23:00

Gudeg Mbok Lindu グドゥッ・ンボ・リンドゥ 

ネットフリックスのドキュメンタリー「ストリートグルメを求めて」で紹介された有名店。
映像に映っていたおばあちゃんは亡くなっており、お子さんたちがレシピを引き継いで営業されています。
有名になりすぎて、週末、連休の早朝6:00くらいから長蛇の列。
平日も通勤通学前は並ぶことはあるが持ち帰りが多いので、案外捌けるのも早いようです。
平日8時くらいが狙い目。午前のみの営業。

ジョグジャカルタでは珍しく、飲み物は、水、ジャワティー(砂糖なし)は無料でセルフサービス。
ここのグドゥッは、甘さ控えめ、どちらかというと塩味の効いたグドゥッ。
マリオボロ通りすぐ近くなので、ホテルが近い人は早朝にチャレンジしてみても。

住所Jl. Sosrowijayan No.41-43, Sosromenduran, Gedong Tengen
Kota Yogyakarta 📍Google Map
電話番号+62-85-7139-88883
営業時間06:00-12:00 売切れ次第終了

Gudeg Pawon グドゥッ・パウォン 

隠れた伝説の老舗名店。
住宅街の中でひっそり店を構えており、昔は、深夜しか営業していなかった店。
今は日暮れ頃から営業するようになったので、少し行きやすくなりました。
旅行者にはやや難易度が高い立地と営業時間ですが、一番ここのグドゥッが私は好きです。
地元民ほか、何度もジョグジャカルタ旅行をしている国内旅行者には名が知れているので、こんな立地でも、週末は並ぶことが多いです。
行くなら開店開始くらいの時間が並ばなくて済みます。

住所Jl. Prof. DR. Soepomo Sh UH/IV No.36, Warungboto,
Kec. Umbulharjo, Kota Yogyakarta 📍Google Map
営業時間17:30-20:30 売切れ次第終了

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