ソト(Soto)はインドネシアを代表するスープ料理で、鶏肉や牛肉からとった出汁に、春雨、もやし、ゆで卵などを添えて食べるのが一般的です。地域やお店によって、ココナッツミルクを使った濃厚なタイプと、使わないあっさりタイプがあり、ジョグジャカルタではココナッツミルクなしのすっきりした味わいが主流です。
味のクセが少なく、日本人の口にも合うことから、朝ごはんやランチとしても人気があります。
ローカルのソト屋さんでは、テーブルの上に揚げ物、串もの、せんべいなどが予め並べられていて、好きなものを取って食べたあとに自己申告で精算するスタイルが一般的です。
また、各テーブルにはケチャップマニス(甘い醤油)、ライム、サンバル(唐辛子ソース)などの調味料が用意されており、自分好みにスープの味を調整して楽しむことができます。

ソト Soto有名店三選
Warung Soto Kadipiro
1928年創業の老舗ソト屋
人気故、周辺に非常に似た名前の紛らわしい店がいくつかあるが、支店は出していない。
地鶏ベースのココナッツミルクなしのすっきりスープ。
| 住所 | Jl. Wates No.33, Kdipiro, Ngestiharjo, Kec. Kasihan Kabupaten Bantul 📍Google Map |
|---|---|
| 電話番号 | +62-81-3287-85271 |
| 営業時間 | 08:00-14:30 |
Soto Pak Marto
1960年創業 牛肉から出汁を取ったスープ。
ココナッツミルクなしのすっきり系スープ。
サイドメニューは、牛の内臓系のものが豊富。
| 住所 | Jl. Letjen S.Parman No.44, Notoprajan, Ngampilan Kota Yogyakarta 📍Google Map |
|---|---|
| 電話番号 | +62-81-3359-82121 |
| 営業時間 | 05:30-15:00 |
Soto Sampah
Kranggan市場近くのソト屋。
昔は、ベチャ(人力車)の運転手さん行きつけのお店だったとか。
Sampah とはインドネシア語で「ゴミ」の意味。
とんでもないネーミングセンスだが、これは、牛脂や内臓系のものがスープに使われており、見た目が汚いということから常連客が名づけたという話。
ソト屋に珍しく、朝から深夜まで営業。
| 住所 | Jl. Kranggan No.2, Cokrodiningratan, Kec. Jetis Kota Yogyakarta 📍Google Map |
|---|---|
| 電話番号 | +62-81-8040-49686 |
| 営業時間 | 07:00-03:00 |
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